金沢ひとり旅1泊2日|金沢在住者が提案する約2万円の節約モデルコース【女性向け】

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金沢をひとりで旅してみたいけれど、できるだけ費用は抑えたい!

金沢の定番スポットやご当地グルメをリーズナブルに楽しみたい!

そんな人に向けて、金沢在住の私が、約2万円で楽しむ1泊2日のモデルコースを作ってみました。

このプランでは、女性専用ドミトリーのあるゲストハウスに泊まり、近江町市場、兼六園、ひがし茶屋街など、金沢を代表する観光スポットを巡ります。

海鮮丼や金箔ソフトなどのご当地グルメも楽しみながら、宿泊費・食費・市内の交通費・観光費・お土産代を合わせて、約2万円に収めています。

時間帯ごとに分けて、各スポットの見どころや楽しみ方、費用の目安などもまとめているので、金沢旅行の計画に役立ててください。

初めて金沢を訪れる方向けのプランです!

この記事で紹介する「約2万円」には、金沢までの往復交通費は含めていません。

宿泊料金や飲食代、施設の入場料などは時期や店舗によって変わるため、予約や訪問の前に最新情報をご確認ください。

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目次

金沢ひとり旅を約2万円で楽しむ節約派プラン

画像提供:金沢市

今回紹介する節約派プランでは、金沢駅近くの女性専用ドミトリー付きのゲストハウスを利用し、徒歩とバスを組み合わせて移動することで、費用を抑えます。

観光では、

  • 近江町市場
  • 兼六園、金沢城公園
  • ひがし茶屋街
  • 金沢21世紀美術館
  • 長町武家屋敷跡
  • にし茶屋街

など、金沢らしさを感じられる定番スポットを中心に巡ります。

高級ホテルやタクシーの利用を控える一方で、海鮮丼や金箔ソフトなどのご当地グルメはしっかり楽しめる内容です。

このプランのポイント

  • 1泊2日で金沢の定番スポットを巡る
  • 女性専用ドミトリーで宿泊費を抑える
  • 徒歩とバスを組み合わせて移動する
  • 海鮮丼や金箔ソフトを楽しむ
  • 往復交通費を除き、約2万円を目安にする

金沢ひとり旅1泊2日・節約はプランの費用内訳

市内交通費800円~1,600円
宿泊費3,000円~4,000円
食費7,000円~9,000円
観光・お土産4,000円~6,000円
合計約2万円

上記はあくまで目安です。宿泊日や予約時期、食事の内容、観光施設の利用状況、お土産の購入額によって、実際の費用は変わります。

金沢駅までの往復交通費は含めていません。出発地によって旅行全体の予算が大きく変わるため、別途計算してください。

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1日目|近江町市場・兼六園・ひがし茶屋街を巡る

それでは、具体的にコースの内容を紹介していきます。

1日目は、金沢らしいグルメと人気のスポットを楽しむ流れです。

10:00|金沢駅に到着

金沢駅に到着したら、駅構内のコインロッカーか宿泊するゲストハウスに荷物を預けます。

ゲストハウスで荷物を預かってもらえるかどうかは、事前に確認しておきましょう。

あとで紹介する「金沢美味チケット」を利用する場合、金沢駅構内の「金沢駅観光案内所」で購入しておくと便利です。

10:30|近江町市場で海鮮丼を味わう

金沢駅から徒歩かバスで近江町市場へ移動し、ランチは海鮮丼を楽しみます。

画像提供:金沢市

近江町市場には、魚介類や野菜・果物、惣菜などの店が集まっていて、歩くだけでも金沢の食文化を感じられますよ。

海鮮丼は人気があるので、時期やお店によっては行列ができることもあります。ランチ時間を避けて、少し早めに食べるのがおすすめです。

おすすめ海鮮丼

3,000~4,000円の豪華な海鮮丼もありますが、2,000円以下の海鮮丼もあります!

  • 滞在時間の目安:1時間~1時間30分
  • 食事代の目安:1,500円~2,000円程度
  • ポイント:店の営業時間や定休日を事前に確認

12:30|兼六園を散策

近江町市場のあとは、バスで兼六園へ向かいます。

画像提供:金沢市

兼六園は、四季折々の景色を楽しめる金沢の代表的な観光スポットです。

園内は広いので、すべてをじっくり見て回るよりも、見たい場所をあらかじめ決めておくと効率よく散策できます。

兼六園の無料開放

兼六園は年に数回、無料開放されます。

  • 年末年始
  • 桜の時期の1週間
  • 金沢百万石まつりの3日間
  • お盆の期間(8月14日~16日)
  • 文化の日(11月3日)
  • 「金沢城・兼六園ライトアップ」(年6回開催・夜間のみ無料)

参考:兼六園観光協会 開園時間・入園料等 兼六園ライトアップ情報

  • 滞在時間の目安:1時間~1時間30分
  • 入園料:大人320円
  • 服装:歩きやすい靴がおすすめ

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14:00|金沢城公園を歩く

兼六園散策後は、隣接している金沢城公園へ歩いて向かいます。

画像提供:金沢市

城跡や石垣、門などを見ながら、金沢の歴史を感じましょう。

菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門以外は、無料で見学できます。

お得なチケット「兼六園プラス1利用券」

兼六園+金沢城公園の有料施設も楽しむ場合は、兼六園と周辺の文化施設1施設に500円で入場できる「兼六園プラス1(プラスワン)利用券」がお得です。

  • 料金500円
  • 2日間有効(各施設の入場は当日限り)
  • 各利用可能施設の窓口で販売

<入館できる施設>

  • 菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門
  • 石川四高記念文化交流館
  • 石川県立美術館
  • 加賀本多博物館
  • 石川県立歴史博物館
  • いしかわ生活工芸ミュージアム

兼六園320円+金沢城公園320円=640円のところ、500円で菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門に入館できます。

参考:兼六園プラス1(プラスワン)利用券

  • 滞在時間の目安:1時間程度
  • 入園料:無料(一部施設は有料)
  • 服装:歩きやすい靴がおすすめ

15:30|ひがし茶屋街を散策+金箔ソフトを味わう

次は、バスに乗って、ひがし茶屋街へ向かいます。

格子戸のある町家が並び、金沢らしい風景を楽しめる人気のエリアです。

画像提供:金沢市

和菓子店やカフェ、雑貨店などが多く、女子ひとり旅にもピッタリです。

路地裏にもギャラリーやショップがありますので、くまなく歩いてみてください。

ひと息つくなら、金沢名物のひとつである「金箔ソフト」がおすすめです。

おすすめ金箔ソフトクリーム

見た目にも華やかで、金沢旅行の記念になるはずです。

  • 滞在時間の目安:1時間~1時間30分
  • スイーツ代の目安:1,000円程度
  • ポイント:店の営業時間や定休日を事前に確認

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17:00|ゲストハウスにチェックイン

観光を終えたら、バスに乗って金沢駅へ戻り、女性専用ドミトリー(相部屋)のあるゲストハウスへ向かいます。

金沢駅構内に荷物を預けた場合は、このタイミングで荷物をピックアップしましょう。

ドミトリーは、ホテルの個室よりも宿泊費を抑えやすいのがメリットです。

予約の際は、女性専用フロアや女性専用ドミトリーの有無に加え、鍵付きロッカー、シャワー、洗面所などの設備も確認しておきましょう。

金沢駅近くの女性専用ドミトリーのあるゲストハウス

  • 宿泊費の目安:3,000円~4,000円
  • 確認したいこと:女性専用エリア、セキュリティ、荷物置き場、チェックイン時間

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18:00|金沢駅周辺で夕食+お土産探し

夕食は、金沢駅周辺で済ませると便利です。駅構内や駅周辺には、金沢らしい料理を味わえる飲食店が数多くあります。

お土産を購入できるお店もたくさんあるので、夕食の前後にお土産探しもしましょう。

夕食におすすめのお店

  • 魚菜屋 あんと店(金沢百番街)
    「本日の海鮮丼」(2,000円)
    「お刺身定食」(2,200円)
    「金沢おでん盛り合わせ」(1,000円)」など
  • おでん山さん(金沢百番街)
    「金沢おでん」(1品198円~)
    「お刺身盛り合わせ」(1,452円)
    「刺身定食」(1,925円)
  • お味噌汁食堂 そらみそ(金沢百番街)
    「そらみそ定食(お味噌汁+おむすび2個+おばんざい)」(990円~)
  • バッカナーレ!(金沢駅前別院通り)
    立ち飲みイタリアン。ピザ、パスタ、おつまみなど1,000円以下がほとんど
お味噌汁食堂 そらみそ「そらみそ定食」
  • 夕食代の目安:2,000円~3,000円
  • お土産代の目安:2,000円~4,000円
  • ポイント:店の営業時間や定休日を事前に確認

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2日目|美術館・武家屋敷跡・茶屋街を巡る

2日目は、美術館と武家屋敷跡、茶屋街を巡ります。

7:30|金沢駅周辺で朝食

画像提供:金沢市

朝食は、金沢駅構内や駅近くのカフェで食べましょう。

1,000円前後でも、お得でおいしいモーニングが用意されています。

おすすめモーニング

  • カンパーニュ クチーナ&バール(金沢百番街)
    「シンプルトーストモーニング」(800円/週末900円)
    「トーストモーニング」(980円/週末1,080円)
    「とろトロ半熟タマゴサンドモーニング」(1,000円/週末1,200円)
  • 謎屋珈琲店 金沢本店(金沢駅前別院通り)
    「トーストセット(ゆで卵、ドリンク付き)」(640円)
    「ワッフルセット(ゆで卵、ドリンク付き)」(890円)
    「シャーロック・ホームズの朝食セット(サラダ、ドリンク付き)」(1,190円)
  • 朝食の目安:1,000円程度
  • ポイント:店の営業時間や定休日を事前に確認

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9:00|金沢21世紀美術館を訪れる

朝食後は、バスに乗って金沢21世紀美術館へ向かいます。

画像提供:金沢市

金沢21世紀美術館は、無料の展覧会、ミュージアムショップ、屋外アート、芝生広場など、無料エリアだけでも十分楽しめます。

有料の展覧会や有名な「スイミングプール」などを鑑賞する場合は、チケット購入や予約が必要になりますので、事前に公式サイトで確認しておきましょう。

参考:金沢21世紀美術館 スイミング・プール 地下部の鑑賞予約

金沢21世紀美術館/大規模修繕工事のため、2027年5月6日~2028年3月休館

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10:30|長町武家屋敷跡を散策

金沢21世紀美術館のあとは、長町武家屋敷跡へ歩いて向かいます。

画像提供:金沢市

土塀や石畳、用水沿いの道が残る長町では、城下町らしい落ち着いた雰囲気を楽しめます。

美術館から長町にかけての通りには、お土産店や雑貨店も多いので、お土産探しにもおすすめ!

12:00|にし茶屋街でカフェランチ

長町武家屋敷跡のあとは、にし茶屋街へ向かいます。

長町からにし茶屋街へは歩いて15分ほどかかりますが、香林坊から片町にかけての繁華街の雰囲気を感じられます。

にし茶屋街は、にぎやかなひがし茶屋街とは異なる、落ち着きのある街並みが魅力です。こじんまりとしているので、短時間で散策できます。

昼食は、にし茶屋街やその周辺で取ります。

おすすめランチ

桜桃の「カツサンド」
薬屋カフェの「季節の薬膳スープランチ」
  • ランチ代の目安:1,000円~2,000円程度
  • ポイント:店の営業時間や定休日を事前に確認

14:30|金沢駅でお土産を購入して帰路へ

ランチと観光を終えたら、時間に余裕を持って金沢駅へ戻ります。

画像提供:金沢市

お土産を購入する場合は、帰りの交通機関の出発時刻ぎりぎりにならないよう注意しましょう。

生菓子や要冷蔵の商品を購入する場合は、持ち運び時間や保冷方法も事前に確認しておくと安心です。

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金沢市内の移動費を抑えるコツ

金沢の人気観光地は中心部に集まっているので、移動費はそれほどかかりませんが、できるだけ抑えるコツをまとめてみました。

徒歩で巡れる場所をまとめる

兼六園と金沢城公園、金沢21世紀美術館と長町武家屋敷など、近い場所にある観光スポットは同じ日にまとめると、交通費を抑えやすくなります。

バスと徒歩を使い分ける

すべての区間でバスを利用するのではなく、徒歩で移動できる区間は歩くと、交通費の節約になります。

ただし、雨の日や暑い日、荷物が多い場合は、無理をせずバスを利用しましょう。

フリー乗車券と都度払いを比較する

バスを何度も利用する日は、「金沢市内1日フリー乗車券」(大人800円、子ども400円)が便利な場合があります。

一方で、徒歩移動が多い日は、都度払いのほうが安くなる可能性があります。

予定している乗車回数を数えて料金を比較してから、どちらにするか選ぶのがおすすめです。

タクシーは必要な場面に絞る

タクシーを使うと移動は楽ですが、節約するなら利用回数を抑えるのがポイントです。

雨が強い日、夜間、荷物が多いときなど、必要な場面に絞るといいでしょう。

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女性ひとり旅で宿泊先を選ぶポイント

節約を重視する場合でも、宿泊先は料金だけで決めないことが大切です。

公式サイトや旅行サイト、口コミやレビューなどもチェックして、安心して泊まれる施設を選びましょう。

  • 女性専用ドミトリー、または、女性専用フロアがあるか
  • 女性用エリアに鍵が付いているか
  • 鍵付きロッカーを利用できるか
  • 口コミに清潔感や騒音に関する良くないコメントがないか
  • 夜に移動する時の周辺環境に不安がないか

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金沢ひとり旅のほかの予算別プラン

金沢ひとり旅の予算別モデルコースをまとめて確認したい方は、こちらの記事もご覧ください。

節約派コースに加えて、バランス派コース、贅沢派コースの3コースを紹介しています。

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まとめ

金沢は、ひとりでも自分のペースで観光やグルメを楽しみやすい街です。

費用も、宿泊費を抑えて、徒歩とバスを上手に組み合わせれば、市内の交通費や観光費、食費、お土産代を含めて、約2万円でも楽しめます。

ご紹介したほかにもさまざまな施設や店舗がありますので、今回のモデルコースを参考に、無理なく楽しめる自分だけの金沢1泊2日旅行を計画してみてください。

ステキな金沢ひとり旅になりますように☆

この記事で紹介する約2万円には、金沢までの往復交通費は含めていません。

宿泊料金や飲食代、施設の入場料などは時期や店舗によって変わるため、予約や訪問の前に最新情報をご確認ください。

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