【金沢土産】まつや「とり野菜みそ」石川県の鍋の定番!地元民も愛する石川の味

記事内に広告を含む場合があります

【金沢人がおすすめする金沢土産】

今回は、石川県発祥の調理みそ、まつやの「とり野菜みそ」を紹介します。

「とり野菜みそ」は主に鍋料理に使われる調味みそで、とり野菜みそで作る「とり野菜みそ鍋」は石川県民にとっての冬の定番です。

これ一つで味が決まるうえ、石川県の食文化を感じられる一品。お鍋好き、料理好きの皆さんへのお土産におすすめです。

まつや「とり野菜みそ」おすすめPOINT
  • 金沢駅で買える
  • スーパーでも買える
  • 常温保存OK
  • 賞味期限6カ月

目次

「とり野菜みそ」とは?

まつやの「とり野菜みそ」は、米みそに調味料や香辛料を混ぜ合わせた調味みそです。

鍋料理のベースとして知られていますが、炒め物、煮物、パスタなどさまざまな料理にも使えます。

幅広く活用できる万能みそです!

米みそ=大豆に米こうじを加えて作るみそ

製造元は、石川県かほく市に本社がある「まつや」です。

「とり野菜みそ」に加えて、

  • とり野菜みそ味ラーメン
  • とり野菜みそカレー
  • とり野菜みそ汁

などさまざまな商品を展開しています。

目次へ戻る

「とり野菜みそ」の歴史

「とり野菜みそ」の歴史は古く、江戸時代にまでさかのぼります。

まつやの初代当主・松屋和平さんは、北前船の廻船問屋を営んでいました。

日本海の荒波を越えていく船乗りたちの健康を気使い、自らみそを調合。魚や野菜と一緒に煮込んだところ「バランスのいい食事が取れる」と大好評だったそうです。

昭和に入って飲食店を始めた際、この「とり野菜みそ」を使った鍋料理を提供すると、たちまち人気メニューに。

その後、みそを袋詰めにして販売したところ、口コミで評判が広がっていきました。

今では石川県を代表する鍋料理として定着しています。

とり野菜みその「とり」は、鶏肉の鶏ではなく「野菜や栄養を摂る」に由来する「とり」とのこと

女性のキャラクターの名前は「まつや とり」さんといいます!

>> 参考 まつや公式サイト とり野菜みその歴史

目次へ戻る

「とり野菜みそ」の中身をチェック

まずは、まつや「とり野菜みそ」とはどのようなものなのか、チェックしてみましょう。

袋を開けてお皿に出してみると、こんな感じ。

米みそに調味料や香辛料を混ぜ合わさって、少しとろみが付いた状態になっています。

そのまま食べると、みそをベースに甘みと辛みが混じった複雑な味をしています。

「とり野菜みそ」商品内容

商品名まつや「とり野菜みそ」
原材料名米みそ(国内製造)、醸造調味料、砂糖、チキンオイル、魚介エキス、食塩、チキンエキス、香辛料/酒精、調味料(アミノ酸等)、(一部に大豆・鶏肉・ゼラチンを含む)
内容量200g、350g、500g
保存方法直射日光を避け、涼しいところで保存
賞味期限製造より6カ月

目次へ戻る

「とり野菜みそ鍋」を作ってみた!

では、まつや「とり野菜みそ」を使って「とり野菜みそ鍋」を作ってみましょう。

まつや公式サイトのレシピを参考に好きな具材を入れて作っていきます

今回の具材は、白菜、もやし、春菊、豚バラ肉、豆腐です。

豚肉は石川県産の「能登豚」、豆腐は石川県白山市にある美川タンパクの「こだわり豆腐 あんやと」を使います。

作り方はいたってカンタン! 3ステップでできあがります。

STEP
水を入れた鍋に「とり野菜みそ」を溶かす

おたまやスプーンで軽くかき混ぜてください。

STEP
具材を入れて、火にかける

具材はお好みに合わせて用意してください。

例えばこんな具材も

肉、魚豚肉、鶏肉、鶏だんご、いわしだんご、牡蠣
野菜白菜、キャベツ、にんじん、もやし、小松菜、春菊、長ネギ、きのこ
シメ雑炊、うどん、ラーメン
STEP
火が通れば完成!

野菜とお肉に火が通ればできあがり!


「とり野菜みそ」のうれしいところは、これ一つで味が決まること。手軽においしい鍋ができます。

コクのあるみそ味でぽかぽか体が温まり、北陸の寒い冬にピッタリ!

シメには今回ご飯を入れたのですが、みそに具材の旨みが加わって味わい深い雑炊ができあがりました。

最後までおいしく楽しめるのも魅力です!

目次へ戻る

「とり野菜みそ」商品ラインナップ

まつや「とり野菜みそ」は、大きく分けて4種類があります。

とり野菜みそスタンダードタイプ
ピリ辛 とり野菜みそ豆板醤入り
ごま とり野菜みそ練りごま入り
担々ごま とり野菜みそ豆板醤と練りごま入り

サイズは3種類あります。

200g基本のタイプ
350gスパウトタイプ(フタ付き)
500g

350g、500gはスパウトタイプ(フタ付き)で保存に便利!

>> まつや公式サイト とり野菜みそオンラインショップ

目次へ戻る

「とり野菜みそ」はどこで買える?

「とり野菜みそ」は、石川県内のさまざまな場所で手に入ります。

金沢駅のお土産店や市内デパートの食料品売り場、スーパーマーケットなど、身近な場所で購入できるので便利です。

観光で訪れた方も、駅や観光スポットで気軽に買えますよ。

ただし、まつやには直営の販売店がないので、その点はご注意ください。

通販では、まつや公式オンラインショップのほか、楽天市場やAmazonでも取り扱いがあります。

市内のスーパーの調味料売り場は年中並んでいるところが多く、私はだいたいスーパーで買います。

\気に入ったらお取り寄せもできます!/

目次へ戻る

「とり野菜みそ鍋」を食べられるお店はある?

まつやは以前レストランを経営していましたが、2025年11月現在は休業中です。

ただ、「とり野菜みそ鍋」を提供しているお店があります。

金沢市から少し離れますが、「本場のとり野菜みそ鍋を食べてみたい」という方は、足を運んでみてください。

>> まつやとり野菜みそ X

目次へ戻る

さぶろうべい「とり白菜鍋」も石川県の人気鍋

石川県には「とり野菜みそ鍋」と並んで人気のお鍋に「とり白菜鍋」があります。

よく似ているけれど異なるお鍋です。参考までに紹介しますね

とり白菜鍋は、鶏肉と白菜を鉄鍋で焼いて、秘伝のしょう油だれと卵で食べる料理です。

石川県かほく市にある「さぶろうべい」が、1950(昭和25)年の創業時から提供しています。

「さぶろうべい」は石川県と富山県でとり白菜鍋の店を5店舗展開していて、そのうち1つは金沢市尾山町(近江町市場や尾山神社の近く)にあります。

鍋好きの方は、金沢観光の途中にこちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

>> さぶろうべい公式サイト

目次へ戻る

まとめ

今回は、石川県発祥の調理みそ、まつやの「とり野菜みそ」を紹介しました。

とり野菜みそはお鍋の調味料としてだけでなく、炒め物や煮物などにも使えます。

お料理好きな方は、ご自分や家族へのお土産にするのもおすすめですよ!

目次