【金沢土産】まつや「とり野菜みそ」石川県の鍋の定番!地元民も愛する石川の味

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金沢人がおすすめする金沢土産。

今回は、石川県発祥の調理みそ、まつやの「とり野菜みそ」を紹介します。

「とり野菜みそ」は主にお鍋の調味料として使われていて、とり野菜みそで作る「とり野菜みそ鍋」は石川県民にとっての冬の定番です。

これ一つで味が決まるうえ、石川県の食文化を感じられる一品。

お鍋好き、料理好きの皆さんへのお土産におすすめです。

まつや「とり野菜みそ」おすすめPOINT
  • 金沢駅で買える
  • スーパーでも買える
  • 常温保存OK
  • 賞味期限6カ月

目次

「とり野菜みそ」とは?

まつやの「とり野菜みそ」は、米みそに調味料や香辛料を混ぜ合わせた調味みそです。

鍋料理のベースとして知られていますが、炒め物、煮物、パスタなどさまざまな料理の調味料としても使える万能みそです。

米みそ=大豆に米こうじを加えて作るみそ

製造元の「まつや」は、金沢から能登方面に車で約30分のかほく市にあります。

「とり野菜みそ」に加えて、

  • とり野菜みそ味ラーメン
  • とり野菜みそカレー
  • とり野菜みそ汁

などさまざまな商品を展開しています。

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「とり野菜みそ」の始まり

「とり野菜みそ」の歴史は古く、江戸時代にまでさかのぼります。

まつや初代当主の松屋和平さんは、北前船の廻船問屋を営んでいました。

日本海の荒波をこえていく船乗りたちの健康を考えて、自らみそを調合して魚や野菜と煮込んだところ「バランスのいい食事が取れる」と喜ばれたのが最初のきっかけ。

昭和に入って飲食店を始めたときに「とり野菜みそ」を使った鍋料理を出すと、たちまち人気に。

さらに、みそを袋詰めして販売すると評判が口コミで広がり、現在では“石川県の鍋”というと「とり野菜みそ鍋」が定番になっています。

とり野菜みその「とり」は、鶏肉の鶏ではなく「野菜や栄養を摂る」に由来する「とり」とのこと

女性のキャラクターの名前は「まつや とり」さんといいます!

>> とり野菜みその歴史

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「とり野菜みそ」の中身をチェック

まつや「とり野菜みそ」、どんなものなのかチェックしてみましょう。

米みそに調味料や香辛料を混ぜ合わさって、少しとろみが付いた状態になっています。

そのまま食べると、みそをベースに甘みと辛みが混じって複雑な味をしています。

「とり野菜みそ」商品内容

商品名まつや「とり野菜みそ」
原材料名米みそ(国内製造)、醸造調味料、砂糖、チキンオイル、魚介エキス、食塩、チキンエキス、香辛料/酒精、調味料(アミノ酸等)、(一部に大豆・鶏肉・ゼラチンを含む)
内容量200g、350g、500g
保存方法直射日光を避け、涼しいところで保存
賞味期限製造より6カ月

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「とり野菜みそ鍋」を作ってみた!

では、まつや「とり野菜みそ」を使って「とり野菜みそ鍋」を作ってみましょう。

まつや公式サイトのレシピを参考に好きな具材を入れて作っていきます

今回の具材は、白菜、もやし、春菊、豚バラ肉、豆腐です。

豚肉は石川県産の「能登豚」、豆腐は石川県白山市にある美川タンパクの「こだわり豆腐 あんやと」を使います。

作り方はいたってカンタン! 3ステップでできあがります。

STEP
水を入れた鍋に「とり野菜みそ」を溶かす

おたまやスプーンで軽くかき混ぜてください。

STEP
具材を入れて、火にかける

具材はお好みに合わせて用意してください。

例えばこんな具材も

肉、魚豚肉、鶏肉、鶏だんご、いわしだんご、牡蠣
野菜白菜、キャベツ、にんじん、もやし、小松菜、春菊、長ネギ、きのこ
シメ雑炊、うどん、ラーメン
STEP
火が通れば完成!

野菜とお肉に火が通ればできあがり!


「とり野菜みそ」のうれしいところは、これ一つで味が決まること。手軽においしい鍋ができます。

コクのあるみそ味でぽかぽか体が温まり、北陸の寒い冬にピッタリ!

シメには今回ご飯を入れたのですが、みそに具材の旨みが加わって味わい深い雑炊ができあがりました。

最後までおいしく楽しめるのも魅力です!

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「とり野菜みそ」商品ラインナップ

まつや「とり野菜みそ」は、大きく分けて4種類があります。

とり野菜みそスタンダードタイプ
ピリ辛 とり野菜みそ豆板醤入り
ごま とり野菜みそ練りごま入り
担々ごま とり野菜みそ豆板醤と練りごま入り

サイズは3種類あります。

200g基本のタイプ
350gスパウトタイプ(フタ付き)
500g

350g、500gはスパウトタイプ(フタ付き)で保存に便利!

>> とり野菜みそオンラインショップ

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「とり野菜みそ」はどこで買える?

まつやには直営の販売店はありませんが、金沢駅などのお土産店や市内デパートの食料品売り場、スーパーマーケットで購入できます。

市内のスーパーの調味料売り場は年中並んでいるところが多く、私はだいたいスーパーで買います。

まつや公式オンラインショップでも販売されていますので、気に入ったらリピートもできますよ。

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「とり野菜みそ鍋」を食べられるお店はある?

まつやは以前レストランを経営していましたが、2025年11月現在は休業中です。

ただ、「とり野菜みそ鍋」を提供しているお店があります。

金沢市から少し離れますが、「本場のとり野菜みそ鍋を食べてみたい」という方は、足を運んでみてください。

>> まつやとり野菜みそ X

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【期間限定】首都圏でも「とり野菜みそ鍋」が食べられる!

「とり野菜みそ鍋」が食べられるのは先ほど紹介した2店舗ですが、現在こんなうれしい企画が行われています。

2025年11月4日(火)から2026年2月27日(金)まで、東京、神奈川の12の飲食店で「とり野菜みそ鍋」が提供されているんです。

まつや秘伝の公式レシピで作られる「とり野菜みそ鍋」とのこと。

首都圏にお住まいの方や東京・神奈川に遊びに行く方は、この機会に食べてみてはいかがでしょうか。

>> とり野菜みそプロモーション

さぶろうべい「とり白菜鍋」も石川県の人気鍋

石川県には「とり野菜みそ鍋」と並んで人気のお鍋に「とり白菜鍋」があります。

よく似ているけれど異なるお鍋です。参考までに紹介しますね

とり白菜鍋は、鶏肉と白菜を鉄鍋で焼いて、秘伝のしょう油だれと卵で食べる料理です。

石川県かほく市にある「さぶろうべい」が、1950(昭和25)年の創業時から提供しています。

「さぶろうべい」は石川県と富山県でとり白菜鍋の店を5店舗展開していて、そのうち1つは金沢市尾山町(近江町市場や尾山神社の近く)にあります。

鍋好きの方は、金沢観光の途中にこちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

>> さぶろうべい|石川県創業の名物とり白菜

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まとめ

今回は、石川県発祥の調理みそ、まつやの「とり野菜みそ」を紹介しました。

とり野菜みそはお鍋の調味料としてだけでなく、炒め物や煮物などにも使えます。

お料理好きな方は、ご自分や家族へのお土産にするのもおすすめですよ!

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