
あけましておめでとうございます! 石川県金沢に住むYUKIKOです。
2026年も金沢からステキな情報をお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
食の豊かな石川県金沢では、お正月も食卓にはおいしいものがたくさん並びます。
スーパーや通販で全国の食べ物が手軽に購入できるようになりましたが、お正月は地元のものを買い求めてしまいます。

なぜならば、やっぱりおいしいから!
今回は、金沢で暮らす私のお正月の食卓を少しご紹介していきます。
芝寿しの「おせち」
おせち料理は、芝寿しの「七福(しちふく)」を選びました。
芝寿しは、金沢市にある持ち帰り用の寿司・弁当の販売会社。「笹寿し」という押し寿司が看板商品です。
私は普段からよく弁当をテイクアウトしているのですが、素材選びから味付け、盛り付けまで丁寧でおいしい。絶対的な信頼でおせちも頼みました。
「七福(しちふく)」は、一人前の一段重のおせち(税込8,100円)。





取り分け不要で自分のペースで食べれるので、最近はこのタイプを注文することが多いです
定番のおせち料理+魚料理を中心に全20品、種類豊富に楽しめます。
特においしかった料理を紹介すると……
看板商品[笹寿し」


看板の「笹寿し」は、鮭と鯛が紅白で入っています。
鮭と鯛は上品な味付け。お米もおいしい。笹の葉の香りもごちそうです。
旨みたっぷり「蟹料理」


北陸の冬らしく蟹(かに)料理が2つ入っています。
1つは「紅ずわい蟹棒寿し」。日本海でとれた紅ずわい蟹がのっています。蟹の旨みがたっぷりで贅沢な一品です。
もう1つは「蟹サラダ」。蟹の身をマヨネーズ(?)で和えたもの。
蟹と調味料のコクがありながら、ちょっとお酢がきいていてさっぱりしています。



蟹サラダは芝寿しの弁当にも時々入っていて、お気に入りの料理です!
北陸の冬の美味「大根寿し」


大根寿しは、大根とニシンを麹(こうじ)で漬けた北陸の冬の郷土料理です。
金沢ではおなじみにもかかわらず、私が大根寿しを食べられるようになったのは40代に入ってから(笑)。
発酵食品独特の風味が苦手だったのですが、ニシンの生臭さ(いい意味で!)と味の染みた大根が最近ようやくおいしく感じるようになりました。
こちらのおせちの大根寿しも大根とニシンそれぞれのおいしさがギュッと凝縮されていて、しみじみ味わいました。



大人の味でお酒のつまみにもピッタリ!
全部食べたらお腹いっぱい! 大満足!
一つひとつ手を抜かずに作られていて、芝寿しの料理はやはりおいしなと改めて感じたお正月でした。
\「笹寿し」はお取り寄せ可能。ぜひ味わってみて!/
河田ふたばの「しわ餅」
お餅は、石川県小松市の和菓子屋さん、河田ふたばの「しわ餅」を選びました。
「幻のもち米」といわれる石川県産のもち米と、奥能登の揚げ浜塩が使われていて、柔らかく伸びがいいのが特徴とのこと。





以前ギャル曽根さんがテレビ番組で紹介していて、気になっていたのです!
今回は簡単に焼き餅にしていただいたところ、もちもちっと柔らかく、ビヨーンとよく伸びました!
何よりも餅がおいしい。噛むほどに甘みが出てきて、餅米の素晴らしさも感じました。
ちなみに「河田ふたば」さんは、豆大福やフルーツ大福も絶品!
お店までは金沢から車で30分ほどかかるのですが、私は時々、小松のお店までわざわざ買いに行くほどです。
金沢のスーパーなどで不定期で販売されることもあるので、見つけたらぜひ食べてみてほしいです!
\お餅好きの方はぜひ「しわ餅」/
「福梅」今年は越山甘清堂
「福梅」は、金沢でお正月に食べられる伝統菓子。梅のかたちの最中にあんこが入っているシンプルな和菓子です。
年始にかけて長持ちするように、皮はパリパリと硬め、あんこも硬めで甘いのが特徴。
お店によってそれぞれ個性があり、どのお店の福梅にするかも毎年の楽しみです。
私は今年は金沢の老舗和菓子店 越山甘清堂 さんにしました。


あんこは粒あん。かなり甘いので、濃いめのお茶やコーヒーといただくのがおすすめ。
最中の表面にはお砂糖がまぶしてあったり、刷毛で糖蜜が塗られていたりします。越山さんの福梅は砂糖がまぶしてあるタイプでした。



砂糖が紙包みからパラパラと落ちてくる点はお気を付けください
まとめ
今回は、金沢で暮らす私のお正月の食卓を少しご紹介しました。
年始からおいしいものに囲まれて幸せでした。
2026年も金沢のおいしいものをどんどん紹介していきたいと思います。
改めて本年もどうぞよろしくお願いいたします!






